こんにちは。
さいたま市中央区のアール歯科セントラルクリニック南与野です。
当院のブログではこれまで、
12月に「歯ブラシの使い方」、
1月に「デンタルフロスの使い方」についてご紹介してきました。
今月は、患者様からご質問をいただくことの多い
「マウスウォッシュ(洗口液)」の使い方についてお話しします。
「使ったほうがいいとは聞くけれど、実はよく分かっていない」
「そもそも、マウスウォッシュって何?」
そんな疑問にお答えします!

マウスウォッシュって何?
マウスウォッシュとは、お口の中をゆすぐことで、細菌の増殖を抑えたり、口臭を予防したりするための洗口液です。
製品によって目的はさまざまで、
- お口をさっぱりさせる
- むし歯・歯周病の原因菌を抑える
- 口臭予防
- フッ素による歯質強化
などの役割があります。
マウスウォッシュだけで大丈夫?
マウスウォッシュはとても便利ですが、歯ブラシやフロスの代わりにはなりません。
むし歯や歯周病の原因となる汚れ(プラーク)は、歯の表面や歯と歯の間にしっかり付着しています。
そのため、
- 歯ブラシで汚れを落とす
- フロスで歯と歯の間を清掃する
という基本のケアが何より重要です。
マウスウォッシュの効果的な使い方
① 歯みがき・フロスの後に使う
おすすめの順番は
フロス → 歯ブラシ → マウスウォッシュ
です。先に汚れを落としてから使うことで、マウスウォッシュの成分が口の中に行き渡りやすくなります。
② 使用量・使用時間を守る
「たくさん使えば効果が高そう」と思いがちですが、製品ごとに決められた使用量・時間を守ることが大切です。自己流で使うと、期待した効果が得られないこともあります。
③ 使ったあと、すぐに水ですすがない
殺菌成分やフッ素が含まれているタイプの場合、使用後すぐに水ですすいでしまうと効果が弱まることがあります。パッケージの説明を確認し、指示に従って使いましょう。
こんなときにおすすめです
- 就寝前の仕上げのケアに
- 外出先で歯みがきができないとき
- 口臭が気になるとき
- 矯正中や被せ物が多い方の補助ケアとして
あくまで、毎日の歯みがき・フロスを基本にしたうえでの使用がおすすめです。

自分に合ったケア方法を一緒に考えましょう
マウスウォッシュには、刺激の強さや成分など、さまざまな種類があります。
「どれを選べばいいかわからない」
「使い方が合っているか不安」
そんなときは、お気軽に当院スタッフまでご相談ください。
毎日のセルフケアを見直すことで、むし歯や歯周病の予防につながりますよ。
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